TOIKAWA MOTORS
車検の速太郎 弘前店・スバルショップ弘前青山店株式会社 樋川自動車

recruit

可能性を伸ばし、
ハイブリッドな人材へ。

樋川自動車は「ココロもクルマも元気になれるお店」を目標に、一緒に働く仲間を募集しています。あなたの可能性を伸ばし、様々なフィールドで活躍するハイブリッドな人材を目指して仕事をしませんか。皆さんのご応募をお待ちしています。

mission樋川自動車の使命

“お客様が事故・故障など、車のことで困った時に
迅速に手助けをし、お客様を安心させ喜んでいただく”

樋川自動車のスタッフが目指すのは、「車のドクター」。

お客様にとって車のことなら何でも相談・解決できるパートナーであるよう、日々励んでまいります。

message 私たちの想い

会社はお金がもらえる学校

“社員の人間的成長(考え方&行動)を第一義とし、皆、必ず幸せになる。”

代表取締役 樋川 新一

社員の皆さんとは、もしかしたら家族よりも長い時間を共に過ごすことになります。そんな奇跡的なご縁で出会ったからには、この会社や仲間、私(経営者)と出会ったことで、人生を少しでも好転させてあげたい。一人の人間として、人格を磨き、魅力溢れる人になってほしい。これが私の一番の目標です。

仕事の知識や技術を習得することはもちろんですが、社会人として一番、難しいことは、人間関係。この解決には、日々、“心”と“言葉”の勉強をし続けなければいけません。当社では毎朝の清掃と朝礼がその場所です。今日よりも明日、明後日と人間関係がよりスムーズに楽しくなるよう、一緒に成長していきましょう。

仕事と家庭・遊びの両立

たった一度の人生だから、仕事だけではなく、家庭や趣味・ワクワクできることを全力で楽しんでほしい。
その経験がきっと仕事へのアイデアやヒントを生み出す源泉となるはず。



お店のファンづくりは、愛される人間づくり

樋川自動車のスタッフは営業も、メカニックも、フロントも、保険も、ジョブローテーションを採用し複数の職種を経験してもらいます。車の知識0だったスタッフたちが、お客様の満足のためにできることはないかと日々、奮闘と改善を繰り返し、今ではカーライフパートナーとしてお店の将来を担っています。

個人としての能力を高めながら、チームとして働き、最高のサービスを提供することでお客様にお店のファンになっていただく。求めるのは経験や技術ではなく、すべてはお客様を喜ばせるために働きたいという気持ち。明るく元気のある方のご応募をお待ちしております。

営業sales

会社の顔ともいえる、大切な役割を担う営業。お客様のニーズを的確に捉え、最適な車やサービスを提案します。求められるのは知識だけではなく、お客様とパートナー関係を築き、快適なカーライフをサポートしていきます。

「答えはお客さんが持っている」 スバルショップ青山 店長 / 佐藤 亨一

スバルショップ青山 店長 佐藤 亨一

お店には日々色々なお客様が来店され、色々なご要望があり、色々な車やサービスがあります。毎回違い、同じ仕事はありません。だから面白いし、やりがいがありますね。

実は、樋川自動車にはノルマがないんです。それでも目標に向かって良い業績を残し続けていられるのは、お客様の満足のために専念できる環境にもあると思います。

今の仕事をしていて思うのは、いつだって答えはお客様が持っているということ。自分が導くのではなく、一緒になって答えを探していく。購入いただいた後に喜んでもらえるのが一番嬉しいですね。

車って大げさに言えば、その人の人生に一生寄り添うものじゃないですか。お客様が真剣だからこそ、その後のサポートも任せてもらえるよう信頼関係を築きたいです。

メカニックmechanic

事故修理や車検、日々のメンテナンスなど、お客様のカーライフに必要不可欠な存在であるメカニック。車に関する知識や技術だけではなく、車とお客様の声を聞きながら異常をいち早く察知し、安全で快適なカーライフを支えていきます。

「車検のイメージが変わった」検査員 / 川田 憂斗

検査員 川田 憂斗

小さなときからトラックや車が好きで、整備士を目指していました。高校卒業後は専門学校への進学も考えていましたが、実際に働きながら経験や知識を積み、スキルアップしながら資格を取りたいなと。周囲のアドバイスもあり、樋川自動車を選びました。

最初は車検の補助をやったり、オイル交換などを担当しながら資格取得に向けて学び、検査員になりました。検査員とは主に車検が終わったあと、整備された車に不備が無いか、基準に適しているかなどの最終的な検査・判断を行います。責任ある仕事ですが、先輩たちのサポートもあり、やりやすくやらせてもらっています。

ここに来て驚いたのは、お客様との関係です。これまでの車検って、相手にとってはお店に車を預けるだけで、その先は何も分からない印象がありました。でも、樋川自動車では車検に立ち会いがあり、お客様に寄り添ってしっかり説明をする。人と話すのはあまり得意じゃなかったので最初は戸惑いもありましたが、自分が当たり前だと思っていた仕事で感謝されて、とても嬉しかったのを覚えています。車検のイメージが変わりましたね。

今では自分も中堅になり、後輩の指導にもあたっています。気をつけていることといえば、自分が一方的に喋るのではなく、何が分からないかをしっかり聞いて、誰にでも理解してもらえるように伝えることかな。後輩たちの今後の成長も楽しみの一つです。

検査員 川田 憂斗

「人の役に立てた瞬間、
やっていてよかったと感じる」メカニック / 佐々木 照瑛

メカニック 佐々木 照瑛

高校時代は野球に明け暮れて、卒業後も野球をやりながら働ける職場を紹介してもらい、樋川自動車に入社しました。高校は自動車科だったので知識はあるつもりでしたが、最初は分からないことだらけ。でも先輩たちに丁寧に教えてもらい、毎日楽しみながら学んでいます。

メカニックの仕事はひたすら黙々と部品をいじるイメージでしたが、たまに訪れる部品屋さんや整備士の人にも驚かれるくらい、ここは本当に賑やかです(笑)。仕事にはチームワークが必要な場面もあって、例えば車検は限られた時間の中で検査を進めますが、他のメカニックや検査員と連携しながら作業にあたり、なるべくお客様をお待たせしないよう取り組みます。チーム内の雰囲気の良さが仕事に生かされていると感じますし、変に気を使わずに作業ができるので働きやすいですね。

仕事のやりがいを感じるときは、人の役に立てたと感じる瞬間。ある日、仕事帰りに道路に停まっているパンクした車を見つけたので、声をかけてスペアタイヤに交換したことがあったんです。年配の方でしたが、後日来店されてたくさんの感謝をいただき…。この仕事をやっていてよかったなと思いました。

樋川自動車ではジョブローテーションを採用していて、受付を担当した期間もありましたが、それも貴重な経験です。最後までお客さんを見届ける喜びやメカニックとは違うやりがいを感じますし、色々な仕事が経験できて楽しいです。今後は整備士の上級資格を取得して、さらにメカニックとして成長していけるように頑張りたいですね。

メカニック 佐々木 照瑛

保険insurance

車とお客様の命を守る、大事な自動車保険。サービスを丁寧に、わかりやすく伝えるだけではなく、最後は「この人なら信頼して大丈夫」と言ってもらえる信頼関係を築くことが大切です。

「大好きな野球をやりながら、
お客様と向き合っていく」 保険 / 山口 真太朗

樋川自動車 保険業務

地元の社会人野球チーム(弘前アレッズ)に所属しながら働ける環境を探していて、営業職ができる樋川自動車を選びました。平日の夜は仕事後に練習に行き、休みの日は試合で汗を流す充実した日々を過ごしています。

保険という仕事は正直、押し売りのイメージが少しありました。でも勉強していくうちに多くのメリットがあり、何かあったときにお客様を助けられる仕事と気づいたとき、どういうリスクがあるのか、きちんと納得して入ってもらう必要があると思ったんです。

仕事をしているとお客様から「若いけど大丈夫?」と聞かれることもあります。そんな時は「そうですよね。今みたいに、心配なことは何でも相談してください」と安心していただけるまでお客様と向き合います。最終的に「あなたに頼む」と言われたときが一番の喜びですね。

今ではお客様に野球のことで応援していただけるようにもなり、とても励みになっています。大好きな野球をしながら仕事ができる環境に感謝し、いつかは車も保険も、そしてその人の人生全てをサポートできるトータルライフアドバイザーになりたいです。

樋川自動車 社会人野球チーム(弘前アレッズ)
はるか夢球場 車検の速太郎・樋川自動車 バナー

はるか夢球場の広告幕

樋川自動車では、弘前アレッズへのサポートをはじめ、野球やスポーツを通じた地域貢献に取り組んでいます。

樋川自動車チームの一員として
私たちと活躍しませんか?

0172-38-1411 営業時間 / 9:30~18:00
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